歯周病と糖尿病

おはようございます。神谷デンタルオフィス藤沢インプラントセンターです。

本日は歯だけではなく、全身との関係が注目される「歯周病」についてお話します!

歯周病は口の中だけで終わらない病気です。近年の研究では、全身の様々な病気との関連が分かってきました。

...

歯周病は、三大生活習慣病の一つである「糖尿病」と密接な関係があることが注目されています。関りのその深さから、糖尿病の5大合併症である、網膜症、腎症、血管障害、神経障害、壊疽に加えて「第六の合併症」と言われるようになっているそうです。
糖尿病になると体の免疫機能が低下し、歯周病を含む感染症にかかりやすくなります。また、高血糖の状態が続くと炎症が強まり、歯周病が進みやすくなることも明らかになりました。
歯周病によって生じる炎症物質が血糖値を下げる働きのある「インスリン」の働きを低下させてしまうのです!

歯周病がある人は糖尿病になりやすく、糖尿病の人は歯周病になるリスクが高まるという相互関係があるのです。

みなさん、全身疾患と関係性の深い歯周病になる前に、予防をしっかりと行いましょう。
少しでも違和感を感じたら、かかりつけの歯科医院へ相談してください。

参考文献:歯周病対策で健康寿命延ばす
引用画像:http://www.irasutoya.com/2014/11/blog-post_357.html