妊婦さん!赤ちゃん!受動喫煙を知っていますか?

こんにちは。神谷デンタルオフィス藤沢インプラントセンターです。藤沢市は子育てをしやすい街として全国的にも有名ですね!妊婦さんも多いので、影響を与える受動喫煙についてお伝えします☆
近年、受動喫煙という言葉は皆さんの耳にも届いていると思います。ただ、たばこを吸う人より、吸わない人の方が影響が大きいのは皆さん知ってますか?

たばこの煙にはたばこを吸う人が直接吸い込む「主流煙」と、火のついた先から出てくる煙「副流煙」に分けられます。この副流煙の方が何倍も有害であると言われています。主流煙に比べてニコチンが2.8倍、タールが3.4倍、一酸化炭素が4.7倍も含まれています。...
自分の意志とは関係なく吸い込んでしまうことを「受動喫煙」と言います。特に妊婦さんや赤ちゃんが吸うと健康に大きな被害をおよぼします。
ニコチン→血圧を上げたり、心拍数を増やして心臓に負担をかけます。
タール→発がんの危険性を高め、進行を早めます。
一酸化炭素→全身が酸素不足になり、心臓や脳に負担をかけます。

神奈川県内4市町の調査では、3歳児の52%の尿からニコチンが検出されました。受動喫煙の影響が大きいことが分かりますね。

今、喫煙率は男性28.2%、女性は9.0%で年々数値は下がっています。(JT全国喫煙者調査より)

妊婦の喫煙により、流産、早産、死産、低体重児、失天異常、新生児死亡リスクが高まる事が明らかになっています。さらに近年、注意欠落、多動性障害(ADHD)など子どもの発達と受動喫煙との関連を示す報告もでてきています。(米国公衆衛生総監報告より)

かむカム2018.2 NO.34春号より